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作家紹介   
 
写真作家
桐野伴秋
 Kirino Tomoaki
  
2016年、日本画家千住博氏の推薦を受けた写真集「日本 美の幻風景」を講談社から出版するなど、独自の世界観を追求し、国際的に活躍している写真作家桐野伴秋氏。 観る人のイマジネーションを刺激し、独特な美世界へ誘う魅力的な作品を数多く生み出している。
 
プロフィール
高知県観光特使

1962年
高知県生まれ 高知市在住
1985年
コロムビアレコードよりプロの音楽家としてデビュー
独学で写真を学び、独自の手法による世界観を追及している
コンピューターに頼らず、撮影時の手法により撮影された幻風景作品は、個展や美術館などの多数の展覧会場で発表されている
2015年以降、イタリアのフィレンツェ「メディチ・リッカルディー宮殿」やミラノ万博など、世界で活躍の場を広げる一方、「自然との繋がり・生命の煌き」を題材にテレビ出演や講演会等も行う
また、災害支援や自閉症協会へのボランティア活動にも力を注ぐ
2011年
「幻想美術写真展」 香美市立美術館
2013年
キヤノン企業カレンダー世界版に起用される
2016年
「桐野伴秋の世界と文学の旅」 高知県立文学館
2017年
「桐野伴秋ルネアコレクション」 ギャラリーダイイチ
2020年
「桐野伴秋の世界 幻想の日本」 高知キリン館
2023年
「Earth of Beauty地球美の幻風景」 青山デザインフォーラム
【メディア活動】
テレビ高知「旅×写」桐野伴秋が撮る煌めきの高知
BS-TBSふるさと紀行 RKC高知放送「美・生命の煌きを描き撮る」
【写真集】
日本画家千住博氏推薦 「日本 美の幻風景」(講談社)
「セドナ:奇跡の大地へ」(講談社) 「地球 美の幻風景」(高知新聞社)
「弘法大師空海開創1200年記念 金剛福寺」(非売品)
 
作家メッセージ「私とルネア」
「一瞬の中に永遠を宿す」をテーマに、私は美しい地球の姿や日本の情景を後世に伝えようと活動を続けています。時間の経過や空気感を感じさせる幻想的な作品を、ルネアは繊細な一本の線までも鮮明に描き写し、見えない存在までも再現しています。
    
桐野伴秋
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