写真作家
 桐野 伴秋
Kirino Tomoaki
 
プロフィール
高知県生まれ 高知市在住 高知県観光特使
1985年
コロムビアレコードよりプロの音楽家としてデビュー
独学で写真を学び、独自の手法による世界観を追及しているコンピューター
に頼らず、撮影時の手法により撮影された作品群は、観る人のイマジネーションを刺激し、独特な美世界へ誘う
美術館など多数の展覧会場で作品を発表 近年、イタリアのフィレンチェ
「メデチ・リッカルディー宮殿」やミラノ万博など、世界で活躍の場を広げる一方、「自然との繋がり・生命の煌き」を題材にテレビ出演や講演会等も行う
また、災害支援や、自閉症協会へのボランティア活動にも力を注ぐ
2011年
「幻想美術写真展」 香美市立美術館
2013年
キヤノン企業カレンダー世界版に起用される
2016年
桐野伴秋の世界「文学の旅」 高知県立文学館
2017年
「桐野伴秋ルネアコレクション」 ギャラリーダイイチ
2020年
桐野伴秋の世界「幻想の日本」 高知キリン館

メディア活動
テレビ高知 「旅×写」桐野伴秋が撮る煌めきの高知
BS-TBS ふるさと紀行
RKC高知放送 「美・生命の煌きを描き撮る」
テレビ高知 「旅彩物語」
高知新聞 「地球・美の幻風景」連載中

写真集
セドナ:奇跡の大地へ (講談社)
日本画家千住博氏推薦 日本 美の幻風景 (講談社)
地球 美の幻風景 (高知新聞社)
「弘法大師空海開創1200年記念 金剛福寺」(非売品)
     
     
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